大野城市議会 2022-09-26 令和4年第4回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-09-26
中学校の完全給食を求めて、2019年に発足し、大野城市に対して3,516筆の請願署名の提出や話し合いなどを続けてこられました。小中学校の現役保護者を中心とした方々です。 本請願書は、議員と市の皆様に、全員制完全給食の必要性をご理解いただきたいと、会の皆さんの思いと、そしてデータに基づいた説得力があるものです。
中学校の完全給食を求めて、2019年に発足し、大野城市に対して3,516筆の請願署名の提出や話し合いなどを続けてこられました。小中学校の現役保護者を中心とした方々です。 本請願書は、議員と市の皆様に、全員制完全給食の必要性をご理解いただきたいと、会の皆さんの思いと、そしてデータに基づいた説得力があるものです。
また、学校の予算を何に使うか議論し合うとか、何が欲しい、サッカーボールが欲しいとか本が欲しいとかみんなで話し合う、そういう環境がその後の選挙に関わったり、自分が何かやりたいと思うときに臨んでいくといいますか、話し合いをしていくという力が生まれるというふうに言っておりました。 今、学校での主権者教育というのは、授業だけでなく実質的な何か取り組みがあるんでしょうか。
今後につきましては、保幼小接続推進協議会の取り組みの中で、お互いの保育参観、授業参観を通した情報交換あるいは合同研修会、あるいはいろんな課題についての話し合い等をさらに充実させる取り組みを行って、幼児教育と小学校の円滑な連携を図ると共にコミュニティ・スクールの保・幼・小・中の接続がさらに取り組めると思っておりますので、そこに力を入れてまいりたいというふうに考えているところでございます。
また、バスが迎えに来る前に、先ほども言った工夫の点、入水時間を確保するためには、水着にもう着替えていて、それから移動すれば、プールに着いて、すぐ体操をして、すぐ入水ができるということになりますので、その辺も民間事業者としっかりと、もし委託する場合は話し合いをして、どうしたら子どもたちの入水時間、水に入って指導ができる時間を確保できるかを考えていただきたいと思っております。
本木地区に話し合いの場とか意向とか、そんな聞き取りはされたでしょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。 ◎都市整備部長(長野健二) 本木川自然公園についての今後と、あと地元に対してのお話をどうだったのかというようなご質問というふうに理解します。
そのような不安に応えるハザードマップは、市民にとって、危険箇所の情報、家庭での備えや集合場所等の話し合い、地域の避難訓練計画、要援護者への支援、発災時の対応等々、防災の重要な手引となる資料であり指針となるものです。早く手にしたいと待たれている市民も多い状況です。
がつくんですが、例えば大きな地震とかはいつ起こるか分からないので、これから先、郷づくりとの連携を図っていくということなんですが、今、市長が答弁された中では、宮司郷づくりと連携、地域のコミュニティと連携を図っていくということだったんですが、今後、ほかの七つの郷づくりの人たちとはどう連携していくのかというのと、郷づくり単位で小・中学校を開校していくという件でございますが、今現在、教育委員会や学校当局とのその話し合い
大嶋氏とどのような話し合いを行い、具体的に大嶋氏に期待する役割は何でしょうか。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。簡潔、的確にご答弁ください。 ◎市長(原﨑智仁) 申し訳ございません。失礼いたしました。
大嶋氏とどのような話し合いを行い、具体的に大嶋氏に期待する役割は何でしょうか。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。簡潔、的確にご答弁ください。 ◎市長(原﨑智仁) 申し訳ございません。失礼いたしました。
◆14番(戸田進一) 住民の意見を反映して、教育行政に生かしていくというという意味合いで考えると、今回の学校新設計画に関わって現場の先生、保護者、本部、PTA役員、地域住民、環境保全団体、こういうかたがたとどのくらいの話し合いを持ちましたか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 第一答弁で教育長も申し上げております。
◆14番(戸田進一) 住民の意見を反映して、教育行政に生かしていくというという意味合いで考えると、今回の学校新設計画に関わって現場の先生、保護者、本部、PTA役員、地域住民、環境保全団体、こういうかたがたとどのくらいの話し合いを持ちましたか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 第一答弁で教育長も申し上げております。
福津市では、2016年10月26日に、地域の支え合いのためのささえ合い協議体が発足し、毎月1回、各地域で活動している民生委員、郷づくり推進協議会の福祉部会員、社会福祉協議会、地域包括支援センター、福津市内の企業関係者や、もちろん市の高齢者サービス課も含め、たくさんのかたが集まって地域の支え合いの話し合いを重ねてきました。
福津市では、2016年10月26日に、地域の支え合いのためのささえ合い協議体が発足し、毎月1回、各地域で活動している民生委員、郷づくり推進協議会の福祉部会員、社会福祉協議会、地域包括支援センター、福津市内の企業関係者や、もちろん市の高齢者サービス課も含め、たくさんのかたが集まって地域の支え合いの話し合いを重ねてきました。
◎地域振興部長(花田千賀子) 地域の環境団体とのお話し合いはさせていただいておりません。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。 ◆15番(榎本博) ぜひ環境団体のほうにも声かけられて、以前、資料頂いております、市内の取り組んでいるところの。
◎地域振興部長(花田千賀子) 地域の環境団体とのお話し合いはさせていただいておりません。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。 ◆15番(榎本博) ぜひ環境団体のほうにも声かけられて、以前、資料頂いております、市内の取り組んでいるところの。
一定の譲歩とか、折り合いとか、話し合いというそういうことありますでしょうけど、運営権を設定すれば、そこが強固な権限を持つわけですね。そういうことを、協議をすると、今後話し合いをすると、そういう曖昧なまま、今に至っているということが、今回の騒動の根本的な過ちであると思います。お考えをお聞かせください。
これは今から本当に覚悟しておいてならなければならないことだろうと思いますけれども、そのためにはまた余分な税金がかかったり、余分な苦労があったり様々なものがあるわけですから、そういう前もってしっかり、私はやはり条例をつくり、そして業者との話し合いをしっかりしながら、していかなければならないと思っております。いかがでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。
ぜひですねそのことも鑑みて、これはもう地権者の方ともお話し合いをしないといけない、デリケートな話でありますし、地権者の方に私もお話を伺いました。これはもう子どもたちのために、どうなのかという話を聞いたらですね、全く来ないんだと。私が聞いた話では、県はなかなか話しに来ないから、なかなか進んでいない、という回答をいただきましたので、このような質問をさせていただいたわけであります。
│ │(6)住民との紛争を防止する条例として、本市では既に「宗像市建築紛争の予防及び調整に関する条 │ │ 例」があるが、この条例の工作物に5G通信中継局建設は該当しておらず、今後住民に対する丁寧 │ │ な話し合いの場を保障する観点からも、条例の改正を考えるべきではないか。
地域の方々と話し合いということを、先般、課長からもお伺いをしたところなんですが、やはり犀川町、みやこ町が一緒になってから豊津に隣接、隣道したのは、大蔵庵と二月谷のあの道1つです。